堀下社会保険労務士事務所に応募したきっかけは?

社労士になろうと思って、2年前くらいにインターネットで検索して、堀下事務所のサイトを見つけたのがきっかけです。

事務所の魅力は?

一人一人が自分の仕事に責任と誇りをもってやっていることです。チームワークがいいですし、仲もいいです。

事務所の雰囲気は?

雰囲気はすごくいいと思います。他の事務所はわからないですけど、前職にはない雰囲気はありますね。仲の良さやチームワークの良さだったり。

どんな仕事を担当していますか?

クライアントからの法的な質問に対処したり、新規のお客様の対応をしたり、給与計算、助成金の申請、手続きなどなどです。

苦労している点とか、大変だと思うところは?

クライアント対応というのは、ヒトを相手にしていますのでコミュニケーションが取れないときには、難しいなって感じます。自分が伝えたいことが伝わらなかったこととか、そういうときは一番難しいなって思います。例えば、クライアントの経営者の方や事務担当者の方に「いついつまでに書類を揃えてくださいね」と言っても、クライアンの方も日々の業務に追われてらっしゃって、約束の期日を守ってもらえない場合があったりします。でも納期に遅れるとクライアントが損したりします。そのような場合の期日を守ってもらうための言い方だったりとか、守れなかった時のフォローの仕方だったりとか、すごく言葉を選ぶ職業だと思います。その辺はすごく難しい職業だと思います。


今後、どうなっていきたいですか?

今後は、やっぱり基礎知識を自分で上げていかないといけないと思います。「勉強しないといけない」ってすごく思います。そうすれば、やっぱり、その知識が増えた分だけ対処できる問題も多くなるし、できることも増えてくると思います。勉強あるのみですね。経験も積んで知識も増やして社労士試験に受かればいいなと思います。2年以内には受かるように頑張ります。やっぱり難しい試験なので本腰入れてやらないといけないんですけど。業務の途中で気になったことは調べるようにしています。知識面はそのときにしか吸収できないものは、そのときに吸収するようにしています。仕事でしか得られない勉強とそのほか自宅で自習しないといけないですね。

堀下事務所をどうしていきたいです?

誠心誠意クライアントに対応してるのは、今までもこれからも変わらないと思います。助成金をやっていると特に思うのですが、法律に則ってやっていくことを愚直に続けていくことが重要だと思います。やっぱり新規のクライアントの対応をしていると、「そんなずさんな管理をしていたの?」と思いますので、うちの事務所はちゃんととしているなと思います。むしろ、事務所自身のやり方をどんどん広めていった方がいいと思います。模範となって啓蒙する役割になっていけばいいのかなと思います。

出身地のアピールをお願います。

出身は、宮古島市です。一番ホットなネタでいうと無料の日本一長い橋が架かりました。伊良部大橋です。

土日の過ごし方は?

休みの日はもっぱら掃除してます。家の中はピカピカです。ものがあるのは嫌いなので。