どんなお仕事をしていますか?

一言でいうと、事務所のワイルドカードです。現在、社長室付けとなって、事務所内の特命事項を処理しています。特命事項というとカッコいいですが、要は、何でも屋です。10年近く堀下事務所に勤務していますので、たいがいのことは対応できます。現在はスタッフの数も30人近くになっていますので、事務所スタッフ全体のお助けマン的な存在です。顧問先企業は当然ですが、事務所スタッフがどんな難易度の高い仕事でもお助けマンがいるから安心して仕事ができる環境を作るのが私の使命です。

ある時は、社内のベテランスタッフが難易度の高い事案を抱えているのをお助けしたり、ある時は、300人近くの新規顧問先の設定を行なったり、締切近くの助成金の案内を一気に仕上げたり…。やっぱり、何でも屋です。

オールラウンドプレーヤーと呼ばれます。就業規則の作成、助成金の申請、各顧問担当者と一緒に顧問先からの相談対応、他のスタッフからの相談に対してアドバイスをする業務等ですね。

社会保険手続、給与計算、助成金の申請、就業規則の作成、各クライアントへのアドバイス等、大概、全ての業務を経験しました。

堀下社会保険労務士事務所の魅力は?

やっぱり「人」ですね。みな、お互いに敬意をはらいながら、助けあい、教えあう意識が強い人たちが集まっています。誰かが困っていたら自分の仕事を後回しにしても助ける、そういった行動をとるスタッフが多いと思います。その意識が堀下事務所のクオリティーに繋がっていると思います。

私自身、ベテランの部類ですし、お助けマンの使命もありますし、「教えあう、助け合う」ということを率先して行っていきたいと思っています。

仕事で嬉しいこと、楽しいことは?

今、いちばん嬉しいことは、「事務所の後輩スタッフ」が、顧問先から「ありがとう!」と言われることです。以前は、私自身が顧問先から「ありがとう!」と言われることが一番うれしかったです。しかし、今は、「私が」、ではなく、私が教えた、私が育てた「事務所の後輩スタッフ」が、顧問先から「ありがとう!」と言われることが嬉しいのです。

私自身、どんなに大変な事案であっても、「ありがとう!」と言ってもらえると、一瞬で疲れが吹き飛びます。日々色々な顧問先で話を聞くことができたり、業務を通して様々な経験できることも楽しいです。

出戻り?

実は、私、「出戻り」なんです。日々色々な企業の代表者に会う機会が多く直接お話を伺うなかで、「自分も独立してやってみたい!」という気持ちが芽生えてきました。そこで、堀下事務所を一旦、退職しました。そして、一度沖縄を離れ、そこで色々学びました。その後、再び沖縄に戻ってきました。

一度退職し、社会保険労務士事務所、堀下事務所を離れたことにより、社会保険労務士の仕事、堀下事務所に対して客観的にみることできました。すると、改めて、社会保険労務士事務所、堀下事務所の良さを再認識することができました。

すると、「社会保険労務士の仕事がやりたい!」、という気持ちが再燃してきました。そんなとき、堀下事務所で今も働く同僚スタッフの結婚披露宴で現役の堀下事務所のスタッフたちと再会しました。そして、今に至ります。ご縁なんだと思います。

「出戻り」スタッフは複数名います。これは、堀下事務所の職場環境が向上していることの証明でしょうし、堀下事務所の懐の深さの証明だと思います。私が保証します(笑)

私自身、今、とてもやりがいのある職場環境を準備していただいて、大変感謝しています。


今後、どうしていきたいですか?

現在、30名近くの素晴らしいスタッフがいます。新卒を含め、経験が少ないスタッフもいます。まだまだ、経験値にバラツキがあります。こうしたバラツキを限りなく標準化して、高水準で安定的な質の高いサービスを顧問先に提供していきたいと思います。

数年前から取り組み始めた「働き方改革」が実を結んできています。「完全クラウド化」を達成し、残業も激減しました。今では、「在宅勤務制度」、「プレミアムフライデー」、「バースデー休暇」、「有給の連続取得」などなど、先進的な取り組みもどんどん挑戦しています。

最近は、全国の規模の大きな社労士事務所の皆さんが、たくさん事務所見学にいらっしゃいます。売上高、30人近くのスタッフの規模は、全国でも1%以内、トップクラスの事務所になっています。全国の社労士事務所の皆さんの模範となるような事務所にしたいと思っています。

「昭和型スタイル」から脱却して、「平成型スタイル」に転換したいと思っています。もちろん、ガリガリやることも大事です。しかし、漫然と言われたことだけをやるのではなく、頭で考えて、どうすれば効率的なのか、どうすれば、結果につながるのかを常に考えて行動したいと思っています。事務所のスタイルは、電子化と業務標準化がどんどん進んできています。生産性を上げる仕組みもどんどん進んできています。私自身が、率先して、こうした、新しい「平成型スタイル」を恐れることなく、どんどん、挑戦していきたいと思っています。

そうすることによって、ひとりでも多くの顧問先の方を笑顔にして、ひとりでも多くの方から「ありがと!」と言われて、そして、ひとりでも多くの堀下事務所のスタッフがとびきりの笑顔の瞬間をたくさんつくれたらいいなあと思います。それが私の幸せです。