堀下社会保険労務士事務所の教育制度について

教育制度

教育制度は、以下の概念で表されます。経営理念を実現することがこの制度の目的です。全ては経営理念にリンクしています。経営理念に従い、人事基本理念を定め、期待される人材像が示されることになります。等級制度と評価制度と処遇制度は相互に密接にリンクしています。

等級制度

等級制度は以下の通りです。

評価制度

この評価は、社会保険労務士 堀下 和紀が直接行います。

処遇制度

処遇制度は、随時昇給、年2回の賞与が中心です。昇給は、評価に基づき、安定的にその成果が期待されるときになされます。本人の「成長度」がもっとも勘案されますので、月単位で随時昇給することがあります。当然、無い袖は振れないですので、事務所が「成長」していて業績が堅調であることが前提です。今までの例では、入社して数か月で最初の昇給、それから数か月後に昇給、ある時は連続した2月昇給など本人の成長のスピードに応じて昇給しています。これは、事務所自体が成長しているため、それを担える人材がいるならその分、クライアントに高い付加価値を提供し、その対価として事務所が報酬をいただき、その配分として成長して高い付加価値を提供するスタッフに処遇することができることによります。賞与もクライアントに高い付加価値を提供した結果としての報酬の配分として分配しています。

教育に関する具体的施策

朝礼

毎朝開催します。当日の行動を全体で共有し、全体最適となるように事務所スタッフ間で行動を調整します。

助成金、給与計算、労務管理などに関する最新情報の情報共有や、好事例の共有を行います。

全体ミーティング

毎週月曜日の午前中開催します。「先週の良かったこと、悪かったこと」を全員に発表してもらいます。全員でベストプラクティスを共有します。ミステイクについては、全体で共有し、ミステイクが起こらないような事務所の仕組みづくりを話し合います。スタッフの教育の観点から重要な事項については、社会保険労務士 堀下 和紀が理論的背景も解説しながらレクチャーを行います。「失敗することを推奨する」と社会保険労務士 堀下 和紀が宣言していますので、失敗そのものを責めることはありません。ただし、失敗を報告しないことについては厳に戒めています。失敗を報告しないことは、報告義務を怠り、事実を隠ぺいしたと捉え、厳しく律しています。失敗した現状を十分に分析するため、事実を漏らすことなくスタッフ全員に共有することを求めています。「新しいことに挑戦しているからこそ失敗するのである」というポリシーを貫いています。

労働法勉強会

労働基準法をはじめとした労働法のテキストを活用し開催します。問題を解き、スタッフの中の誰かが講師となり、実務的、法的観点から解説します。

随時社会保険諸法令・給与計算勉強会

大規模な法律改正が行われた場合や年度更新、社会保険の算定、年末調整の前など随時スタッフ主催の勉強会が開催されます。おおむね数か月に1度開催されます。随時、社会保険労務士 堀下 和紀が講師となることもありますが、ほとんどがスタッフが講師となります。

DVD学習

リーダーシップ、マネジメント、法律等高額なDVDを事務所で購入し、学習したいスタッフが自主的に時間を決めて学習できるようにしています。

テスト会

知識に関する学習はテスト形式にして皆で競います。ゲーム形式にしてチーム対抗で競います。勝者には商品・金一封!楽しみながら学習します。

チームミーティング

タスク・プロジェクトごとに、随時クロス・ファンクショナル・チーム(いくつかの部門からなるチーム)を編成し、ミーティングを行ないます。

社外セミナー

知識の吸収に関するセミナー、キャリアアップにつながるセミナーについては積極的に参加を推奨しています。平日、週末に関わらず参加を推奨しています。ただし、参加するセミナーは一流のものであることを要求しています。情報は随時提供しますが、本人の自主性が最も重要になります。また、沖縄県に限定せず、東京、大阪、福岡であってもかまいません。費用に関しては、原則として事務所が全額負担しています。

社内セミナー

社内に講師を招いて集中セミナーを行うことがあります。2011年は、アナウンサーを招いて全10回のボイストレーニング、ツアーコンダクターを招いての海外事情講演を行いました。